施工例

湖畔の別荘

湖畔で過ごす夏の休日

林に囲まれた湖のほとり。
周囲の環境とひとつになりたくて、夏の休日は湖畔を散歩し、2人で料理をしてワインを飲む。
鳥のモチーフを取り入れた別荘で日常から離れた夫婦2人の時間。
ここでたくさん笑って、体を動かして、明日からまた頑張れる。


ウイークデーへの活力のために。ここで楽しむ非日常

長い間、2人で会社を経営しているというご夫婦。

平日は国内外への出張や接待も多い多忙な毎日。

「休日くらいは仕事を忘れたい」との思いで、10年前に建てたのがこの別荘だ。

場所は聖湖のほとり。

設計は奥さまのアイデアで、出張でよく訪れるアメリカの別荘をイメージした。

周囲の林になじませたいからと、外壁は無塗装。

白い窓枠と煙突がアクセントだ。

どこに居ても家族の気配が伝わる吹き抜けがあり、窓から緑を見渡せる静かな空間。

風の音がつくる清涼感が辺りを包み込む。

無垢の床もいいあめ色になってきた。

バス・トイレ以外には仕切りがなく、家全体に開放感がある。

ご夫婦にとってこの別荘はプライベートな場所。

仕事関係のゲストやスタッフを招くことはないという。

「ここは好きな時間に、好きなことをするための場所」と奥さま。

散歩、庭仕事、料理、読書と、気ままに過ごす。

設計もインテリアも、過ごし方も自由気まま。

食べたいものを食べたい時間に作って食べ

眠りたいときに眠り

植えたい木を植え

休みたいときにはハンモックに揺られる。

そうしてウィークデーのための英気を養うのだ。

料理好きのご夫婦はキッチンにもこだわった。

キッチンの建具はすべて造作によるもの。

キッチンツールは出張先のアメリカで揃えるというこだわりだ。

「今年の夏の楽しみは、帰省した孫たちとの流しそうめんかな」とご主人。

夏が待ち遠しいようだ。


身も心も自然に解き放てば笑顔になれる

ご主人は料理や音楽が好きなインドア派。

一方、小柄な奥様は薪割りや庭仕事が好きなアウトドア派という意外な一面も。

仕事も家庭も、長い時間をずっと一緒に過ごしてきたご夫婦。

「こうして好きな時間を過ごせるこの家があるから、仲良くやってこられたんだと思います」と顔を見合わせる。

自然の中になじみながら味わい深く経年変化していくこの別荘は、このご夫婦のあり方そのもののようだ。

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